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写真の『地獄のぞき』の岩に登って、下をのぞき込む人の心理はどんなものなのでしょうか。

ボクは考えた末、次のような結論を得ました。

彼らは皆『擬似的な死を体験することで、避けられない本物の死の恐怖から逃れる』ために崖下を覗き込んでいるのです!



【東京から1時間ちょっとの所にこの絶景があります】




内房にある鋸山の山頂に、この絶景があります。 もともとここは『房州石』と呼ばれる凝灰岩の産地で、 江戸後期から昭和にかけての『石切り場』の跡地が、この迫力ある崖を生み出したのです。

で、この岩ですが、『地獄のぞき』と呼ばれています。 岩の上に登って100メートル下を『のぞき込む』ことが出来るという、 『カナリどうかしている場所』なのです。

だけど結構、人気があるスポットなんですよね。 この日も、親子連れやカップルが、キャーキャー言いながら、この岩の上から下をのぞきこんでいましたっけ。

なんでわざわざそんな危なっかしいことをしたがるんでしょうか? ボクは考え、 そしてついに上の囲みのような解答を得ることができたのです!

【死の恐怖から逃れるためにあえて死を模倣し、そして帰りに極楽を味わう】

全ての人間に共通の恐怖は『死ぬこと』だと思います。 その人の社会的地位や財産の大小にかかわらず、誰にとっても死は 避けられない恐怖なのです。

不可避な恐怖だからこそ、人は『死の恐怖から逃れるため』に、あえて 『死を模倣する』ようになったのではないでしょうか。

例えば、ジェットコースターに乗って『死ぬ〜』と思ったとしても、 当然それは本物の死ではありません。 一週回れば元のところに戻ってきて、再び、平穏な生活に戻ることができるのです。

こうした『一時的に死(擬死)を体験し』、 そして『再び平穏な生活に戻る』という行為が、 『本物の死に対する恐怖』から(たとえ一時的であるにせよ) 逃れさせてくれるのだと、ボクは考えた次第です。

この辺りには美味しいものがたくさんありますので、地獄めぐりの後には極楽を堪能することもできます!

右に紹介した『黄金あじ』と『富津海苔』は、別途、個別に紹介したいと思います♪


近くには極楽も多数あります! これは『黄金あじ』のフライです。信じられないくらい美味いです。



これは『富津海苔カレー』。カレーの香に負けない海の香りが魅力です。




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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。