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赤茶けた岩肌に伸びるワインディングロード。 辺りに立ち込める硫黄の匂いが、より一層、この道の非日常風味を高めています。

まるで映画『トータル・リコール』の火星の風景のようです。



【幻想的な風景と名称の非日常空間を走る】



赤茶けた地面に白い雪が残る時期、まさにトータルリコールっぽくなります



つばくろ谷。絶景ポイントからの撮影です♪


東京からの「日帰りドライブ」としてはちょっと遠距離で、早朝に出かけても帰宅は夕暮れ過ぎになってしまうので、出かけるときはちょっと気合がいりますが、硫黄の匂いが漂う赤茶けた岩石の中を走る道路は、まるで映画「トータル・リコール」の火星そのものです。

特に、雪の残るシーズン(左の写真)にはワタシの撮影技術ではとても表現しきれない幻想的な景色が広がり、ちょっと他では味わえない非日常感を与えてくれます。

そしていたる所に絶景ポイントがあります。

その中から「吾妻八景選定会(委員長:井上靖)」が「吾妻八景」として選定されていて、それぞれ「つばくろ谷」「天狗の庭」「双竜の辻」などの RPGに出てきそうな名称が付けられているのが嬉しいです。

吾妻連峰を縫うように平均標高1,350mを走るこの道はまさに「スカイライン」です。用がなくても走りに行きたい道の一つですねぇ。

It feels as if you are flying in the sky.

【登山も食事もお土産も楽しめる】

磐梯吾妻スカイラインの中ほどには吾妻小富士があり、頂からは赤茶けた岩肌を竜のように進む磐梯吾妻スカイラインや福島盆地の街並みを眺望できます。

これも季節によって眺めが変わりますが、毎年11月中旬ごろから翌4月上旬ぐらいまでは、豪雪に覆われて通行止めになりますが、4月下旬から5月ぐらいにかけての雪が残るシーズンが一番、幻想的な風景かもしれません。

ただ、道路の凍結などもありますから、スタットレスとかチェーンとか用意するべきでしょうね。 行く前に下記のサイトで道路事情を調べてから行くことを強く強くおすすめします!

磐梯吾妻スカイラインの真ん中にある浄土平レストハウスの料理のクオリティーはかなり高いです。蕎麦とエゴマ豚料理は両方食べるべきでしょう♪

柔らかい氷砂糖のような『ぶどう氷』が、珍しくて美味しくて綺麗で、お土産には最高です。



頂上までは軟弱なボクにとってはチョイつらいですが、頑張る価値はあると思います。



山側だけでなく街側の景色もかなり良いです。


ファーストフードでは、絶対に『ケレーパン』!五穀が練りこまれたカレールーを、米粉が入ったパンで包んで揚げた薬膳カレーパンなのですが、“ケレー”という呼び名にグッときます。

そして福島名物の桃を使った『桃ソフトクリーム』も捨てがたいです。さらに磐梯吾妻スカイラインの終点にある「道の駅つちゆ」には『山葡萄ソフトクリーム』もありますので、両方食べるしかないでしょう。

参考サイト: 磐梯吾妻スカイライン交通情報
Informaition of Bandai-Azuma-Skyline



竜泊ラインを走る

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霞ヶ浦レイクロードを走る
「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。