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早朝の庄内平野を走っていて偶然見つけた『最上川』の文字。 急遽、高速に乗るのをやめて川沿いの道を走り続けてみました。

白々とあけてきた薄暗い空を背景に、静かに流れる最上川。 このときは“あつめてはやし”のイメージは無かったですが、この川が轟々と音を立てて流れる時期にも、また走ってみたいですねぇ。



【とにかく眺めが最高の早朝の山形県】



どういう施設なのか入っていないのでわかりません♪



奥から流れてきた水が右(太平洋)と左(日本海)へと分かれて分岐する場所!

山形県から宮城県に抜けるような感じで山道を登っていると、左の写真の松尾芭蕉の句を記念して建てられた『村人の家』がありました。やはり芭蕉テイストが濃い地域なのです。

芭蕉はこの地を足で歩いたってことでしょうねぇ。凄いなぁ、『芭蕉は忍者だった説』もあながち間違っていないかもしれません。

Matsuo-Bashou might have been a Ninjya.

ボクがなにより感動したのは左下の『分水嶺』です。 中央奥から流れてきた 奥羽山脈からの水が、ここから右に流れると日本列島の東側である太平洋へ、左に流れると日本海へと、それぞれ流れていくことになるのです。

この場所でのほんのちょっとした流れの違いが、その後の大きな変化を生じさせるというわけです。文学的で演歌的であると同時に、理系魂をくすぐる特異点というわけです。

【朝早すぎて景色しか楽しめなかったのですが】



薄暗いうちから出発。下の大きい写真がその時の庄内平野の道。この風景の中を走れただけでも今回出かけて良かったと思いました。そして更に進むと目に入ってきたのが上の写真の最上川。この景色、本気で最高でしたねぇ。

途中、金山というところに立ち寄り「どじょうのたたき揚げ」 を食べたかったのだけれど、時間が早くてまだ開いている店が無かったのです。で、山間部を気ままに走っていると、左の写真の「昔の学校を改造した蕎麦屋」を発見しましたが、ここもまだ開店前。こんどは一日かけて金山探索をしてみたいですねぇ。



ここは『黄金岬』。馬の頭のような岩が夕日に照らされて黄金色に輝くそうです。


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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。