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東京から10時間!

温泉入ってイタコを呼べば数時間は遊べます

★★

★★★★★

地獄とは、本当はとても美しい場所なのです!


硫黄の匂いが漂い、黄褐色の地面がむき出し、薄っすらと霧が立ち込め、深い山々に囲まれ、静かに湖が横たわる恐山。
水木しげる先生が好きで、天狗が好きで、荒涼とした自然の中にある古めかしい建物が大好きなボクにとって、ここ恐山にはまさに心の故郷のような場所でした♪







恐山の入り口は当然三途の川があります

〜まさにここから『地獄のテーマパーク』がはじまります〜



『三途の橋』と“奪衣婆に剥ぎ取られた衣服がかけられる”『衣領樹』。ここを渡ったらもう引き返せん♪



彼女が奪衣婆(だつえば)。亡者を身包み剥いでしまう恐ろしい方です。



彼が懸衣翁(けんえおう)。奪衣婆が亡者から剥ぎ取った衣類を衣領樹の枝にかけ、その枝の垂れ具合で亡者の生前の罪の重さを計るらしい。



『恐山菩提寺』の山門。ココロしてくぐるべし。



青地にゴールド、恐山のエンブレム



温泉は無料。ある意味『極楽』



入り口にあった永井豪チックな亀



山門をくぐると広大な地獄が展開されます

〜おなじみの地獄アイテムがちゃんとあります〜



超有名な『血の池 地獄』。ちゃんと赤褐色の水が溜まっていました。



永遠に金を掘り続けなければならない『金掘地獄』という場所。



恐山のいたるところにいたる風車が目立ちます。



これが『賽の河原』。



戦争犠牲者を弔う地蔵が立っていまいた。



『群』で建つと不気味です。



本当に恐ろしいことは・・・

〜恐山と言えば『イタコ』、そして一番恐ろしいのはアレやソレ〜



イタコさん本人も、お金を払っているお客さんも、かなり真剣。地獄よりそっちの方がボクにとっては怖いです。息を殺して『イタコ屋敷』の中を覗いておりました。



機会があれば、シーズンオフのイタコさんとお茶を飲みながら、差しさわりの無い世間話をしてみたいですねぇ。ボクとしてはそれくらいの距離感覚で十分です♪




本当に怖いものツートップ、まずは『まむし』です。金掘地獄あたりから頻繁に『まむし注意』の看板が立ち並んでいたので、 足元をキョロキョロしながら進んで行くしかなかったです。



そして『熊』です。本堂の裏手の『奥の院 不動明王』へ向かう山道に建っている『熊に注意』の看板。 当然、臆病なボクは、ちょっと入っていっただけで不動明王に到達する前にビビッて帰ってきました。彼等の方が地獄よりも遥かに怖いです。「地獄の沙汰も金次第」とは言いますが、『まむし』や『熊』は金に反応してくれそうにないですからねぇ。


近隣の地図




『星の王子様』を読み返したくなるPA

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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。