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お好み焼きや炒飯などのアクセント付けなどに利用され、誰もが知っている食材である桜海老ですが、桜海老漁が始まったのは明治27年(1894年)と意外と歴史が浅いのです。

由比の二人の漁師がアジの網引き漁をしていた際に、網が深く潜ってしまい偶然、大量の桜海老が捕れたというのが、その起源らしいのです!




【実は貴重な食材だったりする】




桜海老漁が始まったのはそんなに古いことではないので、その二人の漁師の名前は残されていそうな気もします。もし判ったらここに掲載して、桜エビ漁を始めた英雄として、永遠にその名を伝えていきたいですねぇ。

現在、桜海老漁を行っているのは我が国では駿河湾のみで、桜海老漁の許可を得ている漁船は、由比・蒲原・大井川地区合計で120隻だけなのだとか。意外と貴重な食材なんですよ!

【土地の恵と最先端技術とのコラボ】


右の写真は由比港にある『浜のかきあげや』です。 揚げたての桜海老のかき揚げをリーズナブルな価格で食べられるのがとても嬉しいですねぇ。

なにより、すぐ数メートル先から水揚げされたばかりの桜海老を使い、店で揚げたホヤホヤを提供するというところが、この料理の価値を無限に 高めてくれます。

しかし特筆すべきは、この桜海老のかき揚げが、高度な科学技術の賜物であるというところです。

かっては天日干し保存された桜海老をかき揚げにするしかなかったのですが、保存技術が進歩したことにより、現在では生の桜海老をそのままかき揚げにできるようになったのです。

「そうか、生をそのまま揚げるから、 こういう香ばしさと甘さが出るんだなぁ」という感動が、更に味わいを高みにもっていくわけです。「土地の恵」と「最先端技術」とが織り成す最高のかき揚げを是非、お試しくだされ。

『桜海老のかき揚げ丼』以外にも、釜揚げ桜海老とシラスとを、秘伝のタレとワサビで味わう『由比丼』も超おすすめ。

ボクなら二つとも一気に食べますねぇ。


休日にはイヤになるほど行列ができます。



これが噂の『由比丼』です。すげー贅沢なドンブリですよ!

参考サイト:浜のかきあげや(JF由比港漁港サイト)
Hamano-Kakiageya shop


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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。