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ボクの とびうお に関する知識の全ては「どくとるマンボウ航海記」(北杜夫)から得たものだったので、「300メートル以上飛ぶモノもいる」「良く見ると空中で胸ヒレを羽ばたかせているモノもいる」「甲板の上に着地したモノを捕まえて食べた」が、ほぼその全てでした。

しかし最近ではその知識も幾分増えていきました。なにしろ実際に何匹か食べていますから♪




【土肥の初夏の風物詩】




夏ごろ、土肥の食堂では普通に「とびうお定食」を食べることができます。

スマートな形状どおり、味がしっかりしているのにクセが無くとても上品な味なのです。しかもお店のメニューには「動脈硬化や生活習慣病にも効く」てなことが書かれていて、痛風持ちのボクには実に嬉しい限りです。

そして味や効能もそうですが、なにより、その美しい「ツバサ」がたまりません。透明でピシっと広げられた姿には理系魂をくすぐる要素が満載です。

あまりの美しさに、「ツバサ」を切り離してシャツの胸ポケットに入れておきましたが、直ぐに生臭くなってくるんですよねぇww

【シュールなイベントともう一つの風物詩】


土肥では、初夏の夜、地元旅館に泊まっている子供たちを対象に「飛んでいる とびうお を網で捕まえる」というイベントを開催しています。

網を振り回して飛んでいる魚を捕まえているという光景は、実にシュールです。知られざる『夏の風物詩』の一つでしょうねぇ。

とびうおシーズン開始時期とほぼ同時期に伊豆で取れるのが右の写真の『白びわ』です。 普通の『びわ』よりも小さくて白っぽく、そして甘みが濃厚なのです。

初夏の土肥を訪れたら、是非『とびうお』と『白びわ』を探してみてください。



参考サイト:土肥金山
Toi Gold Mine


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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。