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東京から4時間程度

30分程度



★★★

この施設の近辺はドライブコースとしても最高!


数学には『初期値設定』によって大きく変わってしまう『関数』が ありますが、 『人生という関数』はまさにその顕著な例でしょう。

今回は、幼少の頃に受けた『円谷プロの洗礼』によって人生の軌道を決定付けられた、 いわゆる『円谷世代』のボクらにとって、 『最も重要なキーワードを関したジュースと出会い』について書いてみます♪



円谷世代にとって 『ウルトラ』の意味とは



伊豆の下田から135号線を北上していくと、いやでも目に入る『ウルトラ』の文字!  昭和30年代生まれのボクにとって、 この単語は『脳内でニューロンの発火を最大限にさせる効果』 がありますから、無意識のうちにウインカーを出し、この看板がある施設の駐車場へと 車を滑らせたわけです。
看板の文字からは容易に『とても美味しい生ジュースがあるんだよ』という メッセージを読み取ることができますが、そういう場合でも普通は『スペシャル』とか 『絞りたて』とか、そんな感じだと 思うのです。 そこを敢えて『ウルトラ』としたってことは、 この施設のプロデューサも恐らく『円谷世代』なんじゃ ないんですかねぇ♪




駐車場で真っ先に目に付いたこのノボリ。薬事法などまったく眼中にない 『一杯飲むと三年長生き』という 表現に、この地の人たちの『大らかさ』と『潔さ』、そして『オレンヂにかける情熱』とを 感じずにはいられません。



これを読んだだけでは、『なにがウルトラなのか』が解りません。 例えば『甘みが強い新種のオレンヂを使っている』なのか、 『特殊製法でジュースにしているのでビタミンが損なわれていない』なのか、 『三島大権現のご利益があるよう、 毎日祈祷を捧げている畑で作られたオレンジを使っている』なのか。。。
そんな説明を一切省いて、『名物』と『ウルトラ』だけで 表現しているというのも、 この施設の『大らかさ』と『潔さ』と『情熱』を表しているのでしょう。




『オレンジ』を敢えて『オレンヂ』にしたところにも、この施設のコダワリが見えますねぇ。 なんとなくですが、『ジ』よりも『ヂ』とした方が 『より手作り感が増す』ような気がしませんか♪
さらに『センター』という響きにもグッときます。 いまの人には解りづらいかもしれませんが、 ボクが幼少の頃には、レジが1・2台しかないお店なんかも、 『●●ショッピングセンター』と名乗ることで『お母さん向けお洒落感』を 出していた時代だったのですよ。
『ウルトラ』『オレンジ』『センター』、この三つの単語が醸し出す世界観に、 ボクはドキドキしながらこの店に入っていきました!




なるほどかにウルトラだった♪



単体で販売されるときは『オレンヂ』ではなく『みかん』でした。 そして連体修飾語も 『ウルトラ』ではなく『自家製』でした。
このあたりの『非連続性』が、先ほどから述べる『大らかさ』『潔さ』 にも通じるものがあります♪
調べてみると『ウルトラ生ジュース』は『自家製みかんを絞り、 そこにたっぷりと蜂蜜をいれた』ものらしく、どうやら糖度が高いのは、 『蜂蜜の活躍』らしいことが解ってしまい、ちと微妙です。。。




これが『ウルトラ生ジュース』です。 実際の色もこんな感じで、『着色料を使っていないんだな感』 に好感が持てます。味はオレンジ風味(実際はみかん)も高く、 糖度も高いですが、これは前述したように蜂蜜効果。
お値段は400円で、この土地の通常の物価を考えると、明らかに『観光客価格』ですが、 ま、当然この施設には観光客しかいませんからねぇ。
味も美味しく、飲み応え感もあるのすが、 ホンネを言えば『せっかくこの地で取れたみかんなのだから、 ハチミツなしで飲んでみたい』 って感じです♪




店内には色鮮やかなオレンジ色の食品が並んでいて、とても楽しい気分にしてくれます。
しかしあるものは『みかん』あるものは『ウルトラオレンヂ』と、 ここでも『伊豆地方特有の非連続性』が現れているのが、チト惜しいです。
ここはやはり『ウルトラオレンヂ』という統一的な商標で攻めていって欲しいですねぇ。 ジョワッ!(マン風)




みかんの菓子なら、甘いものがあまり好きでないボクにも守備範囲に入るかもしれません。 たとえばブラックコーヒーを飲みながらとか、シングルモルトをストレートで飲みながらとか、 そんな楽しみ方を今度チャレンジしてみたいと思います。デュワッ!(セブン風)


もちろん定番アレもある



伊豆の『スイーツ(笑)』と言えばやはりコレ。中伊豆の『萬城の滝』には、 子供が食べたら泣き叫ぶぐらい強烈な『わさびソフト』がありますが、ここのはある意味 『常識の範囲内』です♪
どうしても『常識を超えたわさびソフト』が食べたい人は、中伊豆地方を探索してみてください。
実は『萬城の滝をテーマにした歌』などというものを作ってしまいました♪



この辺りは海岸線がとても美しく、晴れているときは最高のドライブコースになります。 意味もなくただ走っているだけで、実に幸せな気分になれますよ。ジョワッ! デュワッツ!


近隣の地図




京風たぬき蕎麦

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