【伊豆 土肥の夏の風物詩】

夏になると、土肥の食堂では普通に『飛び魚定食』を食べることができる。

スマートな形状どおり、味がしっかりしているのにクセが無くとても上品な味で、しかもお店のメニューには「動脈硬化や生活習慣病にも効く」てなことが書かれているのだから、痛風持ちのボクには嬉しいったらありゃしない。

そしてなにより、その美しい『ツバサ』がたまらない。 透明でピシっと広げられた姿には理系魂をくすぐる要素が満載だ。あまりの美しさに『ツバサ』を切り離してシャツの胸ポケットに入れて持ち帰ったのだが、直ぐに生臭くなってくるのが玉にキズなのだがww

【遊び心も満たしてくれる】

土肥では、初夏の夜、地元旅館に泊まっている子供たちを対象に「飛んでいる とびうお を網で捕まえる」というイベントが開催されている。

網を振り回して飛んでいる魚を捕まえているという光景は、実にシュール。知られざる『夏の風物詩』なのだ。

飛び魚シーズン開始時期とほぼ同時期に伊豆で取れるのが右の写真の『白びわ』。 普通の『びわ』よりも小さくて白っぽく、そして甘みが濃厚なのだ。

しかも『白びわ』も痛風に効くという話もあるのだから、ボクとしてはこの時期には外すわけにはいかないのだ。実を食べるだけでなく、種を乾燥させ茶色い薄皮をむいてから『種酒』なんかも作っているのです♪