【なぜ毒が抜けるのか解明されていないらしい】

経験的に「河豚の卵巣を2年以上、塩漬け&糠漬けをして毒が抜く」らしいのだが、『科学的な解毒のメカニズム』は良く判っていないのだとか。理屈馬鹿の理系おやじにとって、こういう情報はとても怖いのだ。

なので、北陸を訪れ、飲み屋で河豚の卵巣のヘシコをオーダーするところまではイケイケだったのだが、実際に箸をつけるとなると、ちょっとビビってしまった。

しかし意を決して口に運ぶと、かみ締めるたびに濃厚な味が口の中に広がり、それが北陸の旨い酒と交じり合うのだから、もう至高のひとときだった!

脳内では人生の走馬灯が回り初め、辛い想い出さえ何故か懐かしく思えてくる、そんなステキな一夜を過ごすことができたのです。

敦賀の街には『おでん屋』が多かった。

躊躇するボクに「まあ飲め」と佐渡先生。

【敦賀には松本零士キャラが溢れていた】

北陸をドライブ旅行していたときに、たまたま北陸で空室があった安いビジネスホテルが敦賀だったという理由でそこに宿を取り、前から気になっていた『河豚のヘシコ』を食べようと思い居酒屋を探していたら、偶然にも街中に松本零士キャラが溢れているのを見つけたのだ!

ボクは大の松本零士ファン(実はお会いしたこともある♪この話は別の機会に)なので、すごく運命的なものを感じた。もしかしたら「ヘシコを食べてボクは死ぬのか」とも思ったのだが、逆に躊躇う弱気な自分をハーロックや佐渡先生に叱咤され「よし喰ってやろうじゃないか」と居酒屋で『河豚のヘシコ』をオーダーした次第だった。

ま、河豚の卵巣のヘシコは理由は解らずとも毒は抜けているので、そんな心配など全く必要なかったのは言うまでもないです♪

敦賀の松本零士キャラについてはコチラに書きました。