【二者択一の時代は終わった】

ボクは二者選択というのがニガテだ。だもんで、二兎追うものは一兎を得ずの原理に従い、たいていこれで失敗してきた・・・。

しかし時代は変わったのだ。うな丼が良いか、とろろ丼が良いかと、迷う時代はもう終わったのだ♪

【鰻ととろろとのやば過ぎるマリアージュ】

伊豆地方を気ままに車を走らせていたら、偶然見つけたカンバンに引き寄せられ興味本位で食べてみたのが、ボクと『うなとろ丼』のファーストコンタクトだった。

これが本当に美味しかったのだ!

とろろ自体が良かったのか、とろろの味付けが良かったのか、蒲焼が良かったのか、ご飯が良かったのか、それらの相性が良かったのか、とにかく、もう涙もののとしか言えないぐらい美味しかったのだ。

それ以来、割と頻繁に行くようになったのだが、何度か行くうちに、この『伊豆マリアージュ』を完成させているのは『ワサビ』なんだと確信が持てるようになってきたのだ!

【ワサビこそ日本の自然と日本人のきめ細かさが生み出した芸術的農産物だ】

中伊豆地方を車を走らせると『ワサビ田』が目立つ。 澄んだ水が流れ、綺麗にワサビが並んでいて、 とても丁寧に育てられているのが解る。

この『うなとろ丼』を出す店では、本物のワサビがゴソっと付いてくる。 清々しい辛さと、ほんのり甘みのある上質のワサビだ。 このワサビが濃厚な蒲焼と とろろ汁との『伊豆マリアージュ』を完成させていたのだった。

ネットで調べると他にも『うなとろ丼』を出す店は多いようだ。ボクとしても店ごとの『うなとろ丼』を食べ比べしてみたい♪ もちろんポイントはワサビにあることは言うまでもない。