【宇都宮と浜松との餃子バトルが凄いことになってきている】

戦時中、宇都宮に置かれた陸軍師団が満州に派遣され、その帰還兵が伝えたという餃子。ニラの生産も高かった当地はやがて餃子の街と呼ばれ、餃子界のキングを自負するようになったわけだ。

しかし王座は獲得するよりも守るほうが難しいのは当然。なんと2011年と2012年には『世帯辺りの餃子購入額』において、静岡県浜松市にその王座を奪われてしまったというのだ。

宇都宮では『餃子日本一の街の座』を取り戻すべく『餃子アイドル』を起用し、ポスターや街頭ビジョンをフル稼働させ、市民の餃子消費の拡大を訴えてきたのだとかw

その甲斐あって、2013年度は再び宇都宮が餃子王に返り咲くのだが、2014年は8月までの統計だと再び浜松がトップを走っているらしい!

そんな中、宇都宮市が最終兵器として誕生させたのがこの『餃子ドッグ』なのであった♪

【餃子ドッグは気合が入っています】

餃子ドッグは東北自動車道の大谷PAで製造販売されているのだが、餃子のクオリティーが高いこと、直前にパンをオーブンで焼くことなど、かなり気合が入っている。

さすが熾烈な王者争い真っ最中の宇都宮ならではのファーストフード。こういう緊張感は是非キープしていって欲しいものだ。

ただ気になったのは、この餃子ドッグの売り上げは『市内における世帯辺りの餃子購入額』にカウントされるかということ。

確かに大谷PAは宇都宮市なのだが、『一世帯辺りの餃子購入額』というからには、宇都宮市在住の方の餃子購入額でないとカウントされないのではという気もする。

さらに餃子ドッグは、餃子だけではなくパンや他の具材やソースなども含んでいるのだから、餃子ドッグの売り上げを餃子の売り上げとしてカウントしてよいのかどうかも疑問の余地が残る。

ま、そんなことどうでも良いかな。とにかく餃子ドッグはとても美味しかったです♪