【八木沢のトコロテン】

『八木沢』と言ってもどこだか判らない人も多いと思う。伊豆半島の西海岸や修善寺以南の山岳部には鉄道が通っていないため、『ハトヤで有名な伊東』と比べると観光地パワーはかなり弱いと思う。しかしそれゆえ『知られていない凄いもの』がたくさん残っているのも事実だろう。

『八木沢のトコロテン』もまさにそんな『知られざるお宝』のひとつなのだ。

普通、トコロテンといえば『あっさりしていて、食欲がない夏にツルンと食べるもの』程度のイメージしかないと思う。だけど『八木沢のトコロテン』はそんな『お気軽』なものではない。

もちろんお気軽に食べる分にはまったく問題ないのだが、ボクが言いたいのは『味わい深さが半端ない』ということなのだ。はじめて食べたときは『トコロテンとはここまで深い食べ物だったのかぁぁぁぁ』と天を仰いだ程だったのだから!

ここで紹介している『八木沢のトコロテン』は『八木沢』『トコロテン』でググっていただくと、直ぐに判ると思う。

「天草から出るところてんの基となるエキスを一切薄めない製法は、他にはなかなか見られない。2倍3倍の濃さを持つ心太は、蝶結びができるほどしっかりした歯ごたえとほんのり香る磯の香り… まったく違う心太に、きっとカルチャーショックを受けるでしょう」とサイトに書かれているのが、ボクが心酔しているトコロテン屋さんだ♪

しかし、このコピーは決して大げさでないのだ。 本当に『歯ごたえ』『磯の香』が全く違うのだから、心底『カルチャーショックを受ける』はずですよ!

これがそのお店。西伊豆を走っていれば直ぐにわかるはず。だけどあまり詳しくは教えてあげないのだ♪

併設されている売店で、こんな『うつぼ』を購入。ぶつ切りにして唐揚げにすると実にビールに良く合う!