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東京から4時間程度

ほぼ一日遊べます

★★★

★★★

京都には異形がとてもよく似合うとことが解りました


『京の雅』なんて、まだボクにとっては敷居が高いのですが、『京の異形』って実にピッタリくるんですよね。

ちょっとピンボケ写真が多いのが残ねですが、 先日、京都に遊びに行ったときに出合った『異形のモノたち』を紹介したと思います。




伊東忠太モノノケたちと再会できた!



あても無く歩いていたら急に視界に入り込んできた異形の建築物。「あれ、築地本願寺に似てるな」と思ったら、なんと、同じ伊藤忠太氏が設計した建物だったのです。 ということは、築地本願寺と同じように、異形のモノたちも存在してるのか! 胸が高鳴る瞬間でした。



やっぱりいた! 建物を囲むように『伊東忠太モノノケ』たち。彼は翼がある虎かな?



この翼で巨大な体躯を浮かすことができるのか? いや、できるはず! 物理法則を超えた力を伊東忠太氏は生み出せるのです。



嘴があるということは『鳥』か? 鳥なら翼があるのが当たり前だが、伊東忠太氏の作品だと何故か『異形』を感じてしまう。



恐らく『吽型の狛犬』。歯を見せて笑っているようなので、これが『吽型』かどうかよく解らんが。



『阿型の狛犬』だと思うのだが、ベロを出しているところが、伊東忠太流。



これらモノノケたちがいる建物は、 重要文化財になっている「本願寺伝道院(旧真宗信徒生命保険(株)社屋)」です。

建物の横に立てられた看板には「伊東忠太の提唱した『建築進化論』 (石材や鉄に依存しつつも欧化でも和洋折衷でもなく、 日本建築の木造伝統を進化させること)を明確に表現した建物で、 外環は古典様式に基づくものの、開口部まわりや軒まわり、 塔屋の携帯などにサラセン様式、日本の伝統的な様式が用いられています」とのことだが、 そんなことより建物を飾る『異形のモノ』について触れてほしかったです。





偶然 『地獄のオールスターズ』 が勢揃いしていました



龍谷大学の施設内で開催していました。偶然の出会いになにか運命的なことを感じてしまいますねぇ。



閻魔様にはなれず、その側近や鏡にしか顔を出せないところが、閻魔様の存在感を表しています。



古典作品からの転用なのか? 会場内に点在するこの鬼たちはかなり良い♪



「地獄よいとこ 一度はおいで♪」と言いながら死者を切り刻もうとする鬼。



エレベータの扉で、死者を切り刻んでいる鬼。本当にこのエレベータに乗って良いのか?



「楽しんで いってくれよな!!」と言われてもねぇ。



「また地獄で遊ぼうぜ!!」多分、いずれ会うことになるんだろう。



ま、普通は『天道』に行きたいんだろうなぁ。でも『人道』も悪くないよ。あとの場所は全部イヤだけど。



これが地獄のスーパースターの姿です。



やはりいた! 『しげーさん』と『のんのんばあ』。やはり彼らがいないとねぇ。



館内には水木大先生のイラストがたくさんありました。



京の結界を守る天満宮



『一条通り』の北側に位置する北野天満宮は、まさに京の北端の守護神です。そしてここのシンボルはこの牛。 目の形状が実に良いですねぇ。



本堂の天上には何体も異形のモノがいあmす。こいつはたぶん龍ですねぇ。



さらに色違いの龍。口の形がちょっと違います。




こいつはたぶん『獅子』です。狛犬の『阿型』はもともとこいつだったらしいです。



西洋風に言えば『一角獣』ですが、これこそ狛犬の『吽型』のもとになった『狛犬』です。狛犬とはもともと『吽型』の方を指し、 『阿型』は『獅子』と呼ぶのが正しいようです。



これも『龍』ですが、こいつは右の『虎』とセットで『竜虎』を表しているんでしょう。



そして『虎』です。 竜とセットになって、『最強同士』のシンボルですねぇ。



たぶん『麒麟』だと思います。ビールのラベルにもこれと似たようなのが描かれています。



これも『麒麟』ですかねぇ。ピンボケで詳細がよくわかりませんが、なんか鼻が象みたいです。


近隣の地図




三十三間堂とデビルマン

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