蚕ノ社神社に三本柱の鳥居はある

推古天皇12年(604年)の広隆寺創建に伴い設立された蚕ノ社神社に、この鳥居はある。

この地は渡来系氏族の秦氏が開拓した場所で、 秦氏は『養蚕業』を持ち込んだと言われており、名前の通りこの神社も『養蚕業』と深く関わりがあるようだ。

上から見ると『三角形』の頂点からそれぞれ垂直に柱が出ているのがわかる。

『桑』よりは『ケシ』っぽい。日本古代の大麻文化と関係あるのか?

秦氏と養蚕文化と大麻文化との関係

当時の日本人からすると養蚕業そのものが『神事』だったのだろう。 そして『三本柱の鳥居』は、 その中央に立つことで『天上界と交信できる装置』のように見えなくもない。 さらに『ケシの文様』。 これらの関係はなんなのだろう?

境内にある洞窟のような場所。『蚕が生息する場所』を模っているのか?

祭神は天之御中主神、大国魂神、 穂々出見命、鵜茅葺不合命、瓊々杵尊。

勝手な結論として

1.秦氏は、大麻で意識を覚醒させ、三本柱の鳥居を使って天上界と交信し、 神託を得ていた。

2.『絹を作る技術』も「天上界からの贈り物だ」と民衆に伝え、 信仰を通じてこの地を治めようとした。

そんなことを考えてみた。

神社の名前をそのまま駅名に付けていることからも、地元密着度合いが解る。

神社の直ぐ近くを走る路面電車『嵐電』。京都の街並に合う実に良い色してる。

 

 

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