【合羽橋にある河童寺】

この寺の正式名称は『曹源寺』。そこには『河童堂』という別院があり、上記の『河童の手のミイラ』が祀られている。

収められている木の箱には『水虎之手』と記されており、この『水虎』こそ河童のことらしい。

【河童大明神】

『河童堂』のご本尊は『河童大明神』。 下の写真のようなルックスで、最近の「ゆるい河童」などではなく、きちんと恐怖のエッセンスを持った、「正しい河童の姿」をしているのだ。

『河童大明神』は商売繁盛の神様であり、また、かつて水害が絶えなかったこの地に、私財をはたいて治水工事を行った「合羽屋の川太郎を助けている河童たち」の親分でもあるらしいのだ。

川太郎氏と河童たちによる治水工事によって、その後、この地は繁栄するようになったとのことなので、合羽橋における河童というのは「繁栄をもたらす存在」らしい。

川太郎を助けて治水工事をする河童たち

【手塚先生や水木先生の河童画まである】

河童堂には他にも由緒ある『河童モノ』が数多く納められているが、圧巻なのは、水木し げる先生、手塚治虫先生たちが描かれた『河童画』だろう!

また合羽橋には『河童堂』以外の場所にも『河童モノ』がたくさんあるのだ。

興味がある人は『合羽橋に河童を探しに』を是非!

尚、『曹源寺』の『河童堂』の拝観には見学するには予約が必要。詳しくはググッてくだ され。

 

 

https://drive.google.com/open?id=1lPi5y7sGCjiHhxL9CK-kxIAoI0E&usp=sharing