魚沼にご飯を食べに行ったら、なんと化け猫伝説と遭遇してしまった件。

【改心の余地を与えられなかった化け猫と裸祭り】

例えば(同じ国道252号線沿いにある)会津三島地方に伝わる「化裟(かしゃ)猫」なんかだと、もともとは「大雨を降らせたり、日照りなど起こさせたりして、病を流行らせ、死んだ人の骸を食べて自らの命を長らえていた“かしゃ猫”が、弘法大師のお経により改心して、天災いを除き難病を治すようになった」という具合なのだが、この「遊佐毘沙門堂の化け猫」の場合、↓の説明文を読んでみると、改心の余地無く、悪者のまま村人に踏み殺されてしまったわけだ。

ちょっと切ない感じもするし、その「悪いまま殺された化け猫」がなぜ、厄除けのお面になってしまったのかも疑問が残るけど、デザインが面白かったので、つい買ってしまいました!

この化け猫伝説が、日本三大奇祭の一つになっている「越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭」の謂れのようですねぇ。

この祭りを調べてみると、約1200年の歴史を持ち、平成16年には「記録作成等の措置をすべき無形の民族文化財」に認定されたようです。上半身裸の男衆が「サンヨー、サンヨ!」の掛け声をあげながら、毘沙門天を誰よりも早く近くで参拝しようと押し合うようです。 また、重さ約30kgの大ローソクを使用する事から「大ローソク祭り」とも言われているのだとか。

来年は是非、行ってみたい♪

3月3日に開催されるという「遊佐毘沙門堂」の「裸祭り」、是非、行って見たい!

大きい猫面を買ってきました♪