けさらんぱさらん
☆不思議・謎・伝説

奥多摩をドライブしていたら“九つの頭を持つ竜を祀る神社”を発見してしまった

【ヤマタノオロチ+1 キングギドラ×3のご利益】

檜原村近辺をドライブしていたときに偶然みつけた「九頭龍」の文字、後で調べてみると、九頭龍大神というのは、南北朝時代には既に存在していた神様で、南朝の守護神だったらしいのです。

ここ九頭龍神社の宮司の先祖である中村数馬守小野氏経という人が1336年に桧原村を拓いたときに、先祖代々武運長久のため氏神として祀ったというのが、この神社のいわれなのだとか。

どうやら九頭龍とは、もともとインドのヴァースキという蛇神で、仏教に取り込まれて日本に伝来したらしく、日本各地にたくさんの九頭龍伝説が残っているようです。 中にはヤマタノオロチ伝説の影響丸かぶりのものまでありました。(興味がある人は調べてみて)

「九」という数字ですが、日本には「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前」のいわゆる「九字を切る」というおまじないがあり、古の日本人にとっては特別な意味を持つものなのかもしれません。

九頭龍という名前のインパクトもそうですが、この絵馬のデザインを見たときには、小躍りするぐらい興奮してしまいました。是非、海洋堂あたりに現代風にアレンジしたクールで強そうな九頭龍フィギュアを作ってもらいたいなぁ♪

山道を走っているとこんな感じで神社が現れた

御朱印もこのデザイン

これが九頭龍神社の全景。上の写真の階段を昇るとここに来れる。


【バカ面囃子というのが実に気になる】

九頭竜神社のサイトを見ると、例年9月第2日曜日に行われる例祭についての説明があります。

そこには、太神楽、三匹獅子、バカ面囃子など数百年の伝統をもつ民俗芸能が奉納される旨、書かれているのだが、この「バカ面囃子」が気になってしょうがないですねぇ。

サイトには具体的にどんなものかの説明はないので、どれくらい「バカ面」なのかは、実際に観にいくしかないようです♪