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高尾山口駅 − ここはロープウェイで − 薬王院 − 高尾山山頂 − 一丁平 − 城山山頂 − 小仏峠 − 影信山山頂 − 明王峠 − 陣馬山山頂 − 和田峠 − 陣馬高原下バス停 − バスで移動 − 高尾駅

ま、なんだかんだで歩いているだけで10時間ぐらい・・。




【高尾山登山の最終目的地、それが陣馬山です】





地図で見ても結構な距離を歩きます



長時間歩いてたどり着くからこそ、感動の山頂なのです♪

東京近郊の人にとって高尾山と言えば“ケーブルカーで上まで行ける”“普段着で登れる山”という感じで、結構ナメられやすい場所なのですが、ボクとしては「高尾山は山頂を超えてからこそ」と思っているわけです。

ケーブルカーやリフトで登り、食事処やビアガーデンや猿園を横目にちょっと歩くと天狗でお馴染みの薬王院にすぐたどり着けます。その後、さらにちょっと行けばもう高尾山山頂で、晴れていればかなりのパノラマが楽しめます。

しかし高尾山の醍醐味はここから始まるわけです。

ここから約1時間で『城山』の山頂にたどり着き、そこで名物の『超でかいカキ氷』を食べ、さらに2時間ぐらいで『影信山』の山頂に到着します。

影信山ではビールや揚げ縦の天婦羅まで出してくれる山小屋があり、昼間から出来上がっているご年配グループもいたりします。

根性も体力も無いボクなんかはこのあたりでかなり心身ともにやられていますので、蕎麦を食べた後、しばらく昼寝をして、ようやく次のポイントである『明王峠』を目指しますが、そこまでさらに2時間以上かかるのです。

ここからは林の中をひたすら歩くという苦行が続きます。明王峠の売店で飲むCCレモンの美味いこと美味いこと。

そこからさらに2時間歩いて、ようやくたどり着くのが、上の写真の『陣馬山』の山頂なのです!

【白馬っぽい何かに出会うとやり直せるような気がする】


晴れていれば“真っ青な空をバックに立つ真っ白な馬っぽいなにか”を堪能できます。360度見渡せる絶景はもう涙モノです。だって、根性なし体力ナシのボクはケーブルカーを降りてから既に7時間以上経っているのですよ!

日ごろ平凡な人生を歩んでいるボクとしては、高尾山から陣馬山まで歩くことで“それなりの達成感”を得ることで、“ちょっとした自尊心”と“向上心的な雰囲気を漂わせるなにか”を取り戻すことができるのです。

やり直したいときに登る山、それが、ボクにとっての陣馬山なのです。

実は陣馬山登山で一番ツライのは降りだったりします。

身体が細く背が低い方はそうじゃないかもしれませんが、背が高く体重が重いボクにとって、降りはまさに“膝との戦い”になるわけです。



山頂はプチ高原になっていて、バーベキューとかフリスビーとか、若者っぽいこともできます。



売店には蕎麦だけじゃなく、冷えたビール(!)まで売っています♪


ただ単に降り続けるだけ・・
左の写真のような“ただ単に続く坂道”を(ボクの場合は)2時間ぐらい降り続けるのですが、もう、“怪我したんじゃないか”というぐらいの痛みが膝を襲い続けます。

背を低くすることはできないので、老年後も山を楽しむためには、やはり体重の軽減が必須なんだなぁと、いやおうナシに痛感しながら、下山後自宅で飲む酒は、なかなか良いものです。

参考サイト: 陣馬山コース/相模原市環境協会ホームページ
Trekking course


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