特に面白いことが無かった日常の記録

中華鍋のこと

(09/04/2020)

ボクの家には直径33センチの、通常の家庭としては大きめの中華鍋(正確には北京鍋というのかな、長い持ち手がついているヤツです)があります。

炒めものはもちろん、揚げ物も 煮物もカレー作りも、ほぼこの鍋で行っていて、我が家のキッチンでの活躍度たるや相当のものです♪

そして中華鍋を使いこなすにはいくつかのツールも必要です。まずは「お玉」。炒め物をしているときなど、こいつが鍋肌に当たる「カツカツ」という音がたまりませんねぇ。

次が「ジャーレン」。ようはたくさん穴が開いた小型の中華鍋で、揚げ物などをすくう時に使いますが、ボクは中華鍋でパスタも茹でるので、パスタをすくう時にも欠かせません。

そして「ささら」。使用した後の中華鍋のこびり付きをこそげ落とす、竹でできたアレです。調理の途中に、いったん中華鍋を奇麗にするときなどにも、熱い中華鍋に熱湯を入れて、こいつでジャージャー音を立てながら鍋をこすっていくのですが、この作業ってロックのライブにおけるギターソロのような醍醐味を与えてくれるのですよ♪

さらに「中華鍋用の五徳」も必要ですねぇ。底の丸い中華鍋をコンロの上に固定するにはこいつが欠かせませんし、火力を高める効果もあります。

更に「油入れ」、あと「ザル」「ヘラ」などもあるとレパートリーが広がります。もちろん巨大で重たい「中華包丁」や丸いまな板も欠かせませんねぇ。

忘れちゃならないのが、中華鍋やお玉やジャーレンは買ってきた時には表面にさび止め材が塗られていますので、まずはこいつを焼き切り、さらに表面に油の幕を作る必要があるということ。 結構時間をかけて、強火であぶり続けるこの作業は、一種の宗教儀式をも想像させ、精神を高次元に昇華させるような力も備わっていると、ボクは感じているのですが、いかがでしょう?

これら「中華鍋とその仲間たち」を使い、日夜、ジャージャー・コツコツ・トントンと、ある意味「工作作業」にも似た感覚で調理をしています。鉄と炎と水と油とを縦横無尽に活用する中華料理は、肉体労働でもあり、精神修行でもあるのです。

おかげで最近、心身ともに結構マッチョになってきていますよ♪

それでもJAFは続ける

(08/31/2020)

いろいろあって自家用車を手放した。「無意味に長距離ドライブする」ことがほぼ唯一の趣味で、ボクの浪費の大部分の源でもあったので、ちょっとしたアイデンティティの喪失になるのかな。

ま、最近は、例の流行り病のせいで、めっきり長距離ドライブをしなくなり、代わりに「無意味な散歩」が好きになってきたので、アインデンティティの移り変わりなのかもしれないけど。

これで駐車場代やら重量税やら保険代やらが浮くことになるので、貯金ができるようになる? ま、無理か。。

今後は、散歩や電車、そしてレンタカーによる「出歩き」が、ボクの人生のメインになっていくのだろうか。

あ、だけど、JAFの会員は継続的に続けたい。「JAF Mate」も読み続けたいし、旅先での割引とかもあるし、なにより一度JAFには危ないところを救ってもらった恩もあるし、そのときのテキパキとした対応やチームワークに感じた憧れもあるし♪

どちらにせよ、新たなる一歩には違いない。

踏み出せばその一歩が道となる

(08/22/2020)

対策を考えすぎるより、ある程度道のりが見えてきたら、まず踏み出すことだな。踏み出せば覚悟が決まるし、踏み出すことで見えてくる風景もあるし。

迷わず行くよ。なるようになるさ

最初にベストを選ばないとだめだな

(08/22/2020)

要はそういうこと。 最初に選んだものが良くなかった場合、引き続き次のものに手が伸びることになり、結果として、二つのものを手に入れなければならない、という羽目に陥る。

選べるチャンスは生涯ただ一回だけだという気構えで、熟考し、最上と思えるものを選ぶことだと痛感。

夕べ、興味本位でオーダーした宅配ピザがそれほどでもなく、一枚食べ終えたあとに、前回頼んで美味かった別の宅配ピザ屋からもう一枚頼んで食べたのだ。

おかげで、朝から胃もたれだし。全人類がこんなことを繰り返していたら、世界中が食糧難になり、世界中の人が生活習慣病になってしまう。

人類の持続的発展という見地からも、最初からピザハットを頼んでおけばよかったのだ。

重量級フライパンとオムレツ

(08/20/2020)

何年か前からオムレツを作るのが趣味になっている。はじめは普通の、要は普通の重量のフライパンを使っていた。

それを使ってのオムレツづくりにだいぶ慣れ、結構上手にトントンしながら作れるようになってきたので、南部鉄で作られた1.7キロの重量級フライパンを買って、以前のヤツは捨ててしまった。

このくらいの重量になると、か細い女性(もう死語か?)だと、片手で振ることはできないだろう。ボクも最初のうちは、このモンスターを細かく「トントン」することができなかった。つまり「力を入れて持つ」必要があるため、トントンではなく「トーン・トーン」と大きく振るしかなかったのです。

それだと、上手にオムレツが「めくるように裏返す」ことができない。フライパンからこぼれてしまったことさえあったのですよ!

それが最近だいぶ上手くなってきた。細かく「トントン」できるようになってきたのだ。手首も鍛えられたのかなぁ?

以前書いたように、流行り病が収まったら東海自然歩道踏破や、ロングトレイル(何泊もする山歩き)をしようと思っているので、体力を付けたい昨今なので、今後もこの重量級フライパンでのオムレツ作りを続けてみたいと思います♪

悪夢に悩まされる日々から解放されたい

(08/19/2020)

結構な頻度で悪夢を見る。夢の中で凄くイライラして、そのイライラ度の高さで、「うわー」と声を上げながら目を覚ますのだ。

目が覚めて、なんでこんなにイライラしたんだろうと考えると、たいていは夢の中でのボク自身の行動が原因で、ボク自身が困難に陥る、という内容のもの。要は、自分自身がバカなのだ。

ただ、理由はともかく、そういう悪夢はちっともよくない。見ないようにしたい。いい夢を見たい。いや、夢なんて見なくていいからグッスリ寝たい。

どうすりゃいいんだ。

酒飲みすぎて寝ると、悪夢を見る確率が上がるような気がするけど、どうなんだろう。

他人から見るとどうでも良いことのように映るかもしれないけど、ボクにとっては重要な問題なのです。

流行り病が収まったらやりたい事リスト

(08/18/2020)

1.東海自然歩道のつぎはぎ踏破

東海自然歩道というのは、東京都の「高尾山」から 大阪府の「箕面国定公園」まで続く、トータル1,697kmにも及ぶ自然歩道。もちろん、これをいっきに歩くのは無理なので、つぎはぎで何回にも分けて歩いてみたいなぁ。

2.東南アジアの屋台ツアー

最近、この手の旅動画をYoutubeなどで見ていたので、ボクもやってみたくなった。ボクの味覚の許容範囲はかなり広く、辛さ耐性も強い方なので、結構、楽しめそうなのだけど。

3.鉄道で日本を回る

これまでは車一辺倒だったのだけど、電車を乗り継いで日本中を回ってみたいなぁ。電車だと一日中、酒飲んでいられるし♪

4.日本の旅館に泊まってみる

これまた、これまではビジネスホテル一辺倒だったので、食事付きの旅館に泊まってみる旅もしてみたい。

5.ウルトラライトでのロングトレイル

凄く憧れるなぁ。体力必要だけど。足腰動くうちにやってみたい。

こんな感じかなぁ。何よりも体力を付けないとダメだなぁ。

愛車を手放そうかと思っている

(08/17/2020)

ボクの車は中古車で購入した時には走行距離が7万数千キロだったと思う。それが今では22万キロを超えている。北は青森から、西は島根まで、なんども走ったボクの相棒だ。

さすがトヨタ車なので、年に数回点検に出していることもあり、まだまだ現役だ。燃費は悪くなってきたし、ギアがどこに入っているかを示す部分のランプが切れていたりするけど、街乗りはもちろん、高速度道路も山道もなんなく走れるイカシたヤツなんだ。

毎回点検に出しているトヨタの工場の担当者は、事あるごとにボクに新車を紹介してくるけど、ボクの答えは一貫して「38万4400キロを超えるまでこの車を乗るよ」だった。

もちろんこの距離は「地球と月の間の距離」だ。理系オヤジにとっては常識的な数字ですよ♪

その車を手放そうかなと思っている。

ひとつは、使っていた駐車場のオーナーが亡くなり、引き継いだご子息が相続税を払えなくて手放すことになり、駐車場自体が無くなってしまうこと。そして、もうひとつの理由は、今年の「流行り病」のために、ドライブがめっきりできなくなってきたこと。そして、三番目の理由が、住宅ローンをなるべく早く返したいので、固定的な出費を抑えたいということ。

最後の理由は、かなり所帯じみているなぁ♪ だけど、そろそろ定年退職の年齢なので、ここ1〜2年は、結構頑張ってローン返済をしなければ、という気になってきたのです。ああ、ボクも大人になったもんだ。

家のすぐ近くにレンタカー屋やカーシェア店舗もあるので、必要な時はそれを使えばいいかぁ、なんて思っているけど、ま、ちょっと寂しい気もする。

これって終活なの? なんかなぁ、って感じ。

キュウリの馬とナスの牛

(08/16/2020)

幼少の頃、夏休みと言えば母の実家である秩父の家に泊りがけで遊びに行っていた。

そこには必ず神棚に(仏壇でないのが何でもアリの日本文化の良いところ)、キュウリやナスに割りばしで「脚」を付けたオブジェが飾られていたのをなんとなく思い出した。

お盆は死んだ先祖が返ってくる時期で、キュウリのオブジェは、ご先祖さまが戻ってくるときに乗る足の速い馬を、ナスのオブジェは、先祖が死後の世界に帰るときに乗るゆっくりと歩く牛を表しているということは有名な話だけど、これってちょっとボク的には納得できないなぁ。

今年の夏は「流行り病」のために長距離ドライブはしていないけど、通常だと、4泊ぐらいしながら車で東北や山陰地方をグルっと回って帰ってくる長距離ドライブをしていた。

そんなときは、一応、目的地を「今回は竜飛岬」「今回は出雲大社」とか決めるんだけど、そこにたどり着く前に、ぐるぐるといろんな所に立ち寄りながら、旅そのものを楽しむというのが常だ。

そして、帰りはというと、十分旅を楽しんだ後なので、まっすぐ自宅を目指しえて車を走らせていた。

年に一回、生家に帰ってくるご先祖さまだってそうしたいんじゃないのかなぁ?

生家に帰ってくるときは、生前のことをいろいろと考えながら、思い出の場所を巡り巡ってゆっくりとやってきて、死後の世界に帰るときには、「いやー、やっぱり今住んでいるところが一番」と言いながら素早く帰りたいのではないのかい?

生家に帰ってきたその日は、自分の子孫たちとの再開を楽しんでいるだろうけど、何日も滞在していると、意外と気を使ってしまって疲れがたまる、というのが日本人のサガなんだと思うけどなぁ。

あまりに暑くて、そんなコトを考えていた夏の午後です。

カルピスの後味が「渋々(シブシブ)」だったあの頃

(08/15/2020)

最近「カルピス」といえば、はじめから水で薄めてある「カルピスウォータ」がメインなのかなぁ。このカルピスウォーターが発売されたのはボクが就職した後だったと思うのだが、そのときは「わざわざカルピスを水で薄めて缶に詰めて売るなんて!」と半笑いしたのを覚えている。

当然、ボクにとってのカルピスというのは、「お歳暮やお中元でいただいた原液のカルピス」をグラスに注ぎ、それを水で薄めて完成、というのが当たり前だった。

カルピス三本セットの場合、オレンジカルピスやグレープカルピスが入っていた場合もあって、その時のテンションの上がり方は尋常じゃなかったなぁ♪

もちろん当時は「ペットボトルに入った水を買う」なんていう文化は無かったので、当然、水道水を使っていたよ。

そうやって「作った」カルピスというのは、飲んだ後に口の中に「渋々」が残る感じだった。同世代の人には分かってもらえると思うけど。

それが「カルピスウォーター」になると、技術革新かどうかは知らないけど、後味はスッキリで、全然「渋々」ではない。

ま、その方が今の人には受けるのだろうね。

でも、ボクはあの「後味が渋々なカルピス」が好きだったなぁ。最近はお歳暮もお中元ももらう機会がめっきり減ったので、「原液カルピスを水で割って飲む」機会が全くないのだけど、今でもそうやって作るカルピスの後味は「渋々」なんだろうか?

誰かボクに原液カルピスのお中元をください♪