A long time ago, In Japan,There had been prosperity for more than 10,000 years called "Jyomon period".

【今こそ縄文時代に学べ】

今から15,000年ぐらい前から2,400年前までの間に栄えた『縄文時代』。 つまり1万数千年間も続いたわけで、これは世界にも類を見ない長期間の文化だったらしい。しかし縄文時代が凄かったのは『長く続いた』からだけではない。

縄文人(つまり日本人の祖先)を単なる『野蛮な原始人』だと思っている人もいるかもしれないが、彼らはギャートルズなんかじゃない。(ギャートルズは大好きだけど♪)

彼らは『複数の家族が集まった部落』をつくり、『定住を基本とした狩猟・採集生活』を営み、『日本全国にまたがる広大な貿易網』を持ち、『部族間抗争の無い平和な暮らし』を行い、『怪我人や病人を介護する習慣』を持ち、『自然信仰に基づいた繊細で華麗な芸術』を育ててきた、素晴らしい文化の担い手だったのだ。

そんな縄文時代に触れたくて、2018年秋、山形県長井市の『古代の丘 縄文村』に行ってきたのです。

【古代の丘 縄文村】

蕎麦屋、資料館、遺跡、そしてバンガローや交流感まである広大な敷地。

縄文土器、竪穴式住居、土偶、縄文時代の生活様式、まずはここで縄文時代を学ぶのだ。

縄文人の特徴が書かれたパネル。赤線を引いた『長時間しゃがみこむ習慣をもっていた』という箇所が無性に気になる。

ひとくちに『縄文』と言っても、模様をつけるための縄の結び目の作り方によって、多種多少のパターンが生まれるのだ。


【やっぱり土偶だ】

実に緻密でユニークな形状。見てるだけでドキドキ・ワクワクしてくる♪

何かを模したというよりも「感じたものを形として表現した」のでは?

広場に置かれた巨大な(人間より大きいサイズもある)土偶。もちろんレプリカだが、 ここにいると無性に楽しくなってくる♪ 車じゃなければこの芝生でビールを飲んでゴロゴロしていたかった。最高だぜ、土偶!

ちっこい土偶を発見。ボクが思うにこれは『人間のこども』ではなくて、 『春が来て地面から出てきた芽』を表しているのでは?

この形状、この文様。考えていても何も見えてこない。だけど凄い。 とても躍動的で、見ているだけでウキウキしてくる。

ボクが一番気に入ったのがコイツ。 『未知の世界を憧れる気持ち』を表しているんじゃないかな。

彼も『宇宙人』なんかじゃなくて、 自然現象とか、人間の感情とかを『擬人化したもの』だと思う。


【縄文時代の遺跡】

冬至の日の日の出の位置と関係するように立てられた柱なのかな? ボクも自宅のベランダに太陽の位置と関係するオブジェを立ててみようと思う♪

竪穴式住居の構造やデザインには職人芸が光っている。 1万年前から日本人は職人気質だったのだ。

竪穴式住居の内側。どれくらい雨風や寒さを防げたのだろう? 数日間でも暮らしてみたい♪


【土偶レプリカと語り合う】

資料館で販売していた土偶レプリカ。レプリカと言えどもちゃんとした焼きモノでかなりのクオリィテーで、彼と向き合い酒を呑むと、1万年以上の時を越えた『魂の交流』を味わうことができるのです♪