けさらんぱさらん
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灼熱の太陽の下で燃え上がれ! 激辛グルメ祭りだぁ!

太陽と青空と激辛とビールと

「辛」という字は「幸」という字に似ている。だからかも知れないが「激辛料理」はボクを「激しく幸せ」にしてくれるのだ。

勤め先で、業務中に居眠りばかりしていた事を冷たく咎められ、我ながら情けないと落ち込んだ時も、帰社後に「激辛料理」をつまみにビールを飲みはじめたら、そんな気持ちが瞬時に「過去の思い出」として懐かしく感じられてしまったことは記憶に新しい(つい最近のことだ)。

ボクはこれまでに何度も「激辛料理」で現実逃避を繰り返してきた。なので、もはや「激辛料理」が無いと「現実の重さ」に耐えられなくなってしまっている。

ところで、世間では「違法薬物絶滅キャンペーン」が盛んのようだ。電車の中の動画広告でも結構目立っている。逆に言えばそれだけ「違法薬物依存者」が増えてきているということだろう。彼らにとって「耐え切れない現実」から逃げるためには「違法薬物」が必要だということなのだろうか? だとしたら、まるでボクにとっての「激辛料理」のようではないか。

ちなみに「違法薬物」の中核成分は「アルカロイド」という成分であり、「激辛料理」の中核である唐辛子の成分である「カプサイシン」や、胡椒の成分である「ピペリン」もまた「アルカロイド」だ。つまり「違法薬物」と「激辛料理」とは、根幹に共通点があるのだ。

だったら「違法薬物」なんてやめちゃって「激辛料理」に乗り換えようぜ!

「激辛料理」なら、食べているところを見つかっても何らおとがめ無しだ。コソコソと隠れて食べる必要なんかない。それどころか、真夏のギラギラ輝く太陽の下でビールを飲みながら大胆に堪能できるのだ! 気分も高揚するし、幸福感も半端ない。汗をどっぷりかくし、頭からは煙がでてくるし、周りの景色も輝いて見えてくるぞ!(まじかよ?)

どうだい、そこの君。ほら、今、怖そうな輩から「白い粉」を買おうとしてる、そこの君だよ! そんなモノより、「カプサイシン」や「ピペリン」を摂取してみないかい! 

てな感じで妙に盛り上がりながら、夜中になれば「怪しい売人」が出没しそうな歌舞伎町 大久保公園で開催されている「激辛グルメ祭り2019」に行ってきたのです♪

ラブホテル街という土地柄のせいか鉄柵で囲まれた公園。開場を阻む強固な扉が開くまであと10分。 扉を蹴散らせと命令する本能と、 紳士的に振舞わせようとする理性とのせめぎ合いも、 そろそろピークへと達した頃。早く激辛にまみれたい!

ようやく開門。 入り口近くに自らのゴミを運んで捨てるるための「ゴミ捨テーション」が設置されていて、「ここは紳士のイベントなんだぞ」と語っているかのようでした。まずは、激辛にまみれたい気持ちを抑え冷静にならねば。

赤っぽい料理の写真って、なんでこんなに心を躍らせるのだろう。 激辛料理を販売するプレハブ屋台が並んだ空間は、 まさにパラダイスなのです。天国って本当にあったんだ♪

料理の購入は券売機で買うチケットかプリペイドカードのみ。 激辛も今やキャッシュレス時代。 次回はPASMOにたっぷりとチャージしてから来るようにしようっと。

開場15分もするとこんな感じで混んできました。 強烈な真夏の日差しの下で、ビール片手に食らいつく激辛フードの魅力については、 世の中的にもだいぶ知れ渡ってきたのかもしれません。 いやー、実に楽しい、そして辛い♪

ベトナムのお好み焼きのような何か。 皮の部分は薄いお煎餅のようで、中にはモヤシが入っていて上には激辛のひき肉的なソースが載っています。異国情緒溢れる刺激と強烈な日差しで、 頭も身体もメロメロ 。 これ一皿でビール小瓶2~3本は簡単に開いちゃいますよ。 奥にあるのは中華っぽい鶏肉料理。これもビールに合うんだなぁ。 一緒に行った「コジマ先生」はご飯も買って鶏肉載せて食べてましたが、ボクはまだまだビールの時間です。

モンゴルの羊肉の塩茹でと日本の辛いカレー。 羊肉の匂いって、どうしてこんなにボクの心を揺さぶるんだろう。激辛エッセンスとのコラボでエクスタシーな気分が覚醒されてしまった(ハート)。  カレーは既にもう「日本のソウルフード」と呼んでも良いよね。カレーの肉をつまみに呑むビールも、真夏の気分を盛り上げてくれるのです! それにしても「コジマ先生」、またご飯かよ。。

「激辛グルメ祭り2019」は「第1ラウンド:8月7日~8月14日」「第2ラウンド:8月16日~8月21日」「第3ラウンド:8月23日~8月28日」「第4ラウンド:8月30日~9月4日」「第5ラウンド:9月6日~9月11日」「第6ラウンド:9月13日~9月18日」の期間、それぞれのラウンドで異なる料理を揃えて開催しています。まだまだ激辛にまみれるチャンスはあるぞ?? くわしくはコチラで。

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