けさらんぱさらん
☆施設・スポット・絶景

駅から5分の所でこんな氷柱が見れるなんて!

【住民の努力と優しさとが生んだアートなのだ】

 サイトを見ても、西武鉄道各駅に置かれているパンフレットを見ても、なんでこんなに奇麗な氷柱が生成されるのか、 その原因がちっとも書かれておらず、理系オヤジとしては「そんなのダメだろ」と思っていたのだが、 家に帰ってからよくよく調べてみると、これは「自然に作られたもの」ではなく、 激寒の時期に川の水を散水して作った人工アートなのだということが判明。

 多少「な〜んだ」という感じが無いことないのだが(つまり「ある」のだが)、 寒空の下、そんな作業をしている方たちの苦労を思うと、同じプロレタリアート(つまり「労働者」だ)としての共感が湧いてきたのも事実。

 あらためてこの氷柱の偉大さと、後述する「薪ストーブと甘酒」で迎えてくれた地元の方の思いが素晴らしく感じてしまった。

 んで、次の土日に「ライトアップされた氷柱」を見に行こうと思ったのだが、 ボクが見に行った2020年1月4日には写真のような氷柱が展開されていたのに、1月11日以降のサイトには 「今年度は高い気温の日が続いており、凍った氷柱がほとんど溶けてしまいました。 しばらくの間、9時〜16時までは無料開放とさせていただきます。 それ以外の時間は会場内に立ち入りができません。 また、しばらくの間、ライトアップも行いません。」と、 なんとも残念なお知らせが書いてあるではないですか!

 ま、溶けちゃったことは自然の摂理なんでしょうがないけど、 この「用件のみの説明文章」になもなんとなく秩父らしさが醸し出されて、なんだか微笑ましい。

 まだまだ寒い日はあると思うので、機会があれば是非、ライトアップされた氷柱を見に行きたいなぁ。

氷柱地帯に入るや否や眼前に広がる幻想的な景色。人の手でこんな氷柱ができるなんて、それはそれで感動モノだなぁ。

ライトアップされた氷柱も是非見てみたい!

地面の色、シンプルな鳥居、すべてが氷柱のためにあるようだ。

西武秩父線にはSLは走っていないと思うが(隣接する秩父鉄道にはSLは走っている)、ここは是非SLを走らせてもらいたい景色だ。

氷柱は拡大するとこんな感じ。小さなツララの集合体なのだ!

なんと甘酒が無料で振舞われていた。ありがとう秩父!

いただいた甘酒と薪ストーブが凍えた身体には実にありがたい。

芦ヶ久保駅近くの道の駅で食べた「名物ずりあげうどん」。茹でたてのうどんを薬味をぶち込んだ小鉢に入れてから食べる形式。はなまるうどんの「揚げ出しうどん」の秩父バージョンだと思ってもらえればよいです。「なくなり次第御免」で「カレーつゆ」もあるのだ。

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