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東京から4時間(新幹線使って)

30分ぐらいかな

★★★(結構駅から歩きます)

★★★

史実と空想と妄想が交差する『刀の伝説』はまさに萌♪


平安時代に源満仲によって作らされ、その嫡男である源頼光の代に、これを貸し与えられた 魔物退治の英雄『渡辺綱』が『一條戻橋に住む鬼』の腕を切り落としたという 伝説の残る名刀『鬼切丸』。

古今東西、刀剣には魔物退治の伝説がつきもので、これらをキーに歴史を探索するってのも、また至極の喜びに繋がるのです。



そもそも『鬼切丸』とはどんな刀なのか?




髯切』という別名は「罪人を切ったらその髯まで切れた」という逸話が語源らしいのですが、 これは「凄いんだかどうか微妙な表現」なので、ここではカッコ良く『鬼切丸』としておきましょう。

『一條戻橋』と言えば、「安部晴明の式神が潜んでいた場所」なのですが、『渡辺綱』が腕を切り落とした『鬼』が 、はたして『晴明の式神』と同一かどうかわわかりませんが、こういう歴史物を調べていって「話の重なり を発見するのが嬉しくてたまりません。

以前『王子稲荷神社』に納められている 「渡辺綱によって腕を切り落とされた『茨木童子』という鬼が、 その腕を取り戻しにきた場面を描いた絵」を紹介しましたが、 この『茨木童子』こそ、 『鬼切丸』によって腕を切り落とされた鬼だったという話もあるようなのです!

さらに「歴史が繋がった」わけで、ボクとしては思わず小躍りしてしまいましたよ。



一條戻橋に潜む晴明の式神。果たして腕を切り落とされた鬼とは彼のことだったのか?



王子稲荷神社の『腕を取り戻しに来た茨木童子の絵』。渡辺綱が鬼切丸を使ってヤツの腕を切り落としたのか?

『渡辺綱』という人物には、他にも『鬼退治』の伝説が残っています。

平安時代の「最大の鬼」である『酒呑童子』を切ったのも渡辺綱だったのです!

その時に使った刀が『童子切安綱』。こちらも国宝で、上野の国立博物館所蔵です。


これが『酒呑童子』を切った『童子切安綱』です。



お土産がかなり充実していた!



昨今のウザイ「御朱印ブーム」ですが、こういう所蔵品御朱印というのも結構良いかも。



刀の鍔というお土産はかなり萌えます! 桐の箱というのも萌えです。



『刀剣乱舞』とのタイアップだったらしい♪



他の刀の紹介もしていたが、どうやらこれらも全て『刀剣乱舞』という萌作品に登場するキャラクターだったらしい。 ボクの場合は「刀を見て、その歴史や伝説に萌えている」のだが、 いわゆる腐女子の方々は「萌えを見てから刀にはまる」らしい。 どちらにせよ、日本の歴史や、日本刀に興味を持つことは素晴らしいことです。



境内にこんな立て看板が多数設置されていました。



どうやら、彼が『鬚切』のキャラらしい、『刀剣乱舞』に関しては、全く知識が無いのですが。。。



販売方法に『萌え商法』がふんだんに取り入れていました。北野天満宮もかなり勉強しているようです♪


近隣の地図




安部晴明と一條戻橋の式神

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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。