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【19.50代の法則】


(ボクが49歳になったときの記録から)

年が明けた、今年で49歳になる。今風な言葉で言うと「アラフィフ」とか言うんだろうか。しかし自分が50歳になるなんて、幼少の頃のボクは考えてもいなかったなぁ。

ところで、ボクのここ数年の「年末恒例行事」に欠かせないのが矢沢永吉の武道館ライブだ。もちろん去年の年末も参戦した。(「参戦」とか書くとなんだか若者っぽいなぁ)

勤めている職場でもボクが矢沢ファンだということはかなり有名なのだが、ボクが矢沢永吉を好きになったのは実はかなり遅い。

10年ちょっと前、あるラジオで、矢沢永吉のセリフとして「20代でビッグを目指し、30代でグレイトを手に入れた。でも40代になると男はガーンと落ち込むんだよね。で、50になるとまた再びガツンと勢いがつくんですよ」的なことが紹介された。正確な言い回しはもう覚えていないが、そんな内容だった。

そのラジオを聴いたとき、ボクは30代後半だった。そして、そのセリフが妙に気に入ったのだ。だって50歳っていったら当時のボクにとっても「オジサン」いや「ジジイ」って感じのイメージがある、決して憧れるような年齢ではない。にもかかわらず、それを天下の矢沢永吉が「50歳になると再びガツンと勢いがつく」って行ってくれたのだ。なんだか自分の未来が輝いているようではないか。

自分よりも10歳以上年長の矢沢永吉が、実にカッコよく、実に輝いている。そういう先輩が存在してくれていることじたいがとても頼もしい。

矢沢永吉は現在62歳だそうだ。62歳でステージの上でケツを振って恋の歌をうたっているのだ。

果たしてボクは50歳になったときに「ガツンと勢いが」つくのだろうか。ま、不安もあるが、楽しみでもある。

50代の法則:
男は50歳を過ぎるとガーンと勢いがつくはずだ。



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