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【31.現場主義の法則】


下の写真は「伊豆ジャボテン公園」の温室の入り口ですが、これは知る人ぞ知る、 ショッカーの怪人「魔人サボテグロン」の秘密基地だった場所です。


当時、怪人は「幹部」と呼ばれていました。

「ショッカーの幹部」と言えば「ゾル大佐」「死神博士」「地獄大使」など「大幹部」のことを 思われる人がほとんどでしょうが、初期の頃には「幹部として紹介された怪人」も 結構いたのです。

(そうかと思えば、ヤモゲラスのように「戦闘員からの命令を受ける」立場の怪人や、 ピラザウルスのように「人間タイプの幹部の配下」の怪人もいましたっけ)

サボテグロンは「メキシコ征服計画」を90パーセント達成した幹部であり、 その実績を買われて日本支部へと「異動」させられたエリートだったのです。

つまり当時のショッカーは、身体を張って現場で活動する者が作戦を指揮する、 現場主義が採用されていたのです。 そして写真の「ショッカー基地のモニュメント」こそ、 「現場主義全盛期の象徴」だというわけなのです。

昨今の「コンサルタント的ないかがわしいヤツ等がブイブイいわせている管理社会」 において、「昔は良かった」「あの頃は仕事に燃えていたのに」とお嘆きの方も 多いと思います。

しかし最近、少しずつですが、 「文系的な中途半端な算術を用いて、年寄り経営者から根拠のない信頼を得て、 足元がぐらついている薄っぺらい戦略を唱えるコンサル野郎たち」の化けの皮が 剥がれてきているような気がします。

最強戦士が管理者も兼ねていた時代を目指す同志の諸君、 くじけそうになったらこのモニュメントを訪れ、心のタイフーンをぶん回そうではありませんか♪

現場主義の法則:
いつか「お見せしよう」と言って、今までずーっと隠し続けていた「真の実力」を発揮したいものです。



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「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。