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西側を現在は暗渠になっている小石川(千川)によって、東側を白山通りによって囲まれた高台を“けさらんぱさらん研究所”では『小石川山脈』と呼んでいます。

ここは、文京区千石および文京区白山にあたる地域で、時代劇によくでてくる『小石川療養所』の跡地である『小石川植物園』がある場所です。

小石川植物園の一番の高台には『たぶの木』が植えられているため、敬愛する川副秀樹氏はここを『椨山(たぶのきやま)』と命名されましたので、このサイトでも『たぶのき山』という名称を使用させていただいています。

『小石川山脈』から『千川渓谷』や『白山渓谷』方向は斜面になっていますが、これをここでは『登山道』と見立て、『たぶのき山』へ登山してきました♪


関東大震災では約3万人が避難してきた小石川植物園。





『白山渓谷』から『小石川山脈』へと続く蓮華寺坂、ここから登山を開始する。



『小石川山脈』の東側を走る御殿坂の名称は、かつてこの高台に将軍になる前の綱吉の屋敷があったことから。



『千川渓谷』から『小石川山脈』へと続く網干坂。かつてこのあたりは入り江になっていて漁師が住んでいた。



小石川植物園の東側の路地 結構良い味出してる♪ 向かって左側はなかなかのお屋敷街が続いている。



『播磨山脈』から『千川渓谷』を望む。正面の水色のビルの上に見えるのが『たぶのき山』がある『小石川山脈』。



小石川植物園入り口からの緩やかな坂道。ここから『たぶのき山』の山頂を目指す。






『たぶのき山』の山頂付近。サクラの花が雨に散っていたが、晴れていればお花見の隠れた名所になるはず。






『白山山脈』から『播磨山脈』方向の展望。





『白山山脈』の最高峰『タブノキ山』の“タブノキ”


小石川療養所時代からある井戸


ニュートンが万有引力を発見したリンゴの木の接木らしい



『タブノキ山』の『ご本尊』の一つ“太郎稲荷”


偶然か?参拝者の粋な計らいか?


太郎稲荷の祠を覗いてみた


もう一つの『ご本尊』“次郎稲荷”


次郎稲荷の下にある祠 異次元の世界に繋がっているはず


旧東京医学校本館 今は博物館になっている





白山駅近くには結構良い街が残っている♪


結構有名なJAZZ喫茶らしいが残念ながらこの日は休みだった


実は“登山”のタイミングから気になっていた看板


『たぶのき山』の“麓”にはJAZZ喫茶や家庭料理の看板も目立つ良い感じで雑多な街が広がっていました。

看板に惹かれ油そばの店に入り、メンマ、焼き豚、煮卵の肴セットと生ビールを。昼間飲むビールって、自由の翼を与えてくれる力がありますねぇ。

そこでブコウスキーの小説なんか読んでしまったので、気分はちょっと無頼漢。ほろ酔い加減で肩をいからせ店を出て地下鉄へと乗り込みました♪






駒込山脈を縦走する

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目白台地と神田川の境にある椿三山
「けさらんぱさらん」は「理系おやじ」のための「不思議発見」サイトです。ビワの木に生息する謎の生き物「ケサランパサラン」についての研究論文(笑)も掲載されています。