【Trekking】 能岳から八重山へと登る(山梨県 上野原市)
相模湖のすぐ西に位置する能岳と八重山は、まさに費用対効果の高いトレッキングルートを提供してくれています♪ 「東京から近く、比較的歩きやすく、それでいて素晴らしい景色が楽しめる」まさに三拍子揃っているのです。
最近、慢性痛風が再発してしまい、ようやく回復したばかりだったので、今回は痛風の回復状況を確認しつつ、無理なく楽しめる山としてここを登ってきました。 (Nihedon @ KesaranPasaran Lab)
登山口に「馬頭観音」(ハヤグリーヴァ=馬の頭を持つ神)が祀られていました。 穏やかな表情の馬頭観音は珍しいとのことです。
本来、馬頭観音の役割は「人々の苦しみや邪念を取り除くこと」であり、通常は「厳粛な表情」をしているらしいですねぇ。 しかし、日本の「魔改造」によって「死んだ牛や馬を悼む」存在になり、このような「穏やかな表情」も作られるようになったのだとか。
展望台の近くに鐘がありました。 もちろん鳴らしてみましたが、その音色は美しく響き渡り、鐘の向こうに広がる息を呑むような絶景に完璧に調和していましたねぇ。
いつものアプリ(PictureThis)で調べてみたところ、タマチョレイタケ科のキノコのようです。
これはどうやら*Hypholoma*属の仲間らしいです。
このツタは「アメリカンアイビー」なのだとか。アプリ凄い!
山を下りると、道端で「道守神」がありました。 「二十三夜集会」を記念する石碑があるのですが、この地域では「二十三夜目に寝ずに集会を続ける」という習慣は今も残っているのでしょうか?