新潟県の魚沼地方と福島県の会津地方との間は 日本でも有数の秘境地帯になっています。 その秘境地帯を走っている道が「シルバーライン」であり 「樹海ライン」です。
「シルバーライン」は「もの凄〜く長いトンネルの道」で、 「樹海ライン」は「ヤバさ満点の崖っぷちのワインディングロード」 なのですが、今回は、そんなある意味「命がけのドライビングロード」を紹介いたします。
こんなトンネルがずーっと続くのが「シルバーライン」です。この超イカシた名前の由来はネットで調べていただくとして、こんなトンネルを小一時間も走るって凄くないですか!
しかも途中でなんと(!)トンネル内で道が二つに分かれたりもするのです。
「掘りっぱなし風味のトンネル」なんですよ(怖)
トンネル内の二股道を間違えないで進むと、この「只見湖」のほとりのレストハウスに到着できます。
駐車場から再びトンネルに戻り銀山平の方へ抜けます。ここからは尾瀬・檜枝岐村方面へ向かう道は再び「樹海ライン」と呼び名が変わるようです。んで、このあたりはこれまた超辛口なんですよ。
ここからは片道1車線なので対向車が来たらかなりビビりますねぇ。しかも数箇所、崖側にガードレースが無い場所もあるんですよ。高所恐怖症でネガティブ妄想癖のボクはその度に、脳みそがスポンジになって、そこから空気がブハァと漏れるような錯覚に陥ってしまいました!
実はボクはこの道で「イヌワシ」が崖下から飛び上がっていくのに遭遇したことがあるのです! デカい鳥がいきなり視界に入ってきたときは、超ブッタマゲタのですが、イヌワシは子供の頃から大好きだった動物 NO.1なので、めちゃくちゃ感動しましたよ。
こうして「ヒヤヒヤ・ドキッチョ」しながらなんとか会津方面へと抜け切れたというわけです。めでたしめでたし♪
レストハウスからケーブルカーで行ける電力館。 奥只見ダムでは25万個分の電力を作れるのだとか。
巨大なプロペラで発電機を回しているんですねぇ。
このダムの工事で犠牲になった 尊い命を忘れてはなりません、絶対に。