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●「7.竜爪山コース」を歩いてみた


今回踏破したコースです


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1.今回のルートの説明

今回歩いた「東海自然歩道」は、静岡県にある「竜爪山」という、まるでロールプレイングゲームに出てきそうな名前の山を縦走するコースです。

東海道本線の「草薙駅」から竜爪山登山口まで出ているバスがあるのですが本数が少なく、それを待っていると夕暮れ時までに下山できる自信がなかったため、はじめらから「草薙駅からはタクシーに乗る」と計画。

タクシーでだいたい3500円ぐらいの距離ですが、9時頃には本日のスタート地点である「穂積神社の一の鳥居」まで到着することができましたので、ゆとりを持ったトレッキングができました。

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2.穂積神社は鳥居から本堂までが長い!

登山道入り口(らしきところ)に穂積神社の一の鳥居があり、ここからから本堂までが、ボクの足で1時間以上かかる距離がありますが、沢沿いの森の中を進むトレッキング風味を堪能できるコースになっています。

穂積神社の本堂まで、どうやら車でも行けるようなのですが、時間をかけ汗を流して登った方が、ご利益はあるはずですよ!

鳥居を超えればすぐに本堂だろう、と思っていたのですが、こんな山道を1時間ぐらい歩かないと本堂には到着できないのです♪

ようやくたどり着いた穂積神社。入り口の岩が「なんとなく竜の爪っぽい」気がしなくもないです。

なぜ「竜爪山」と呼ばれているのか? おそらく遠景が「竜の爪っぽい」から? でも「竜の爪」ってどんなんだ?

本堂の奥にある、樹齢五百年の夫婦杉。森羅万象に神が宿る我が国においては、古木そのものが信仰対象なのです。この木の先から「永遠に続くと思われるような階段」が現れます!

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3.階段を登りまくりようやく尾根道

穂積神社を少し超えると、ひたすら階段を昇るルートになり、心が折れかけてきました。しかも最終の降りが果てしなく長い急こう配なので、膝へのダメージもかなり蓄積されて・・・。

しかしこの「階段ルート」を登り切ったところで振り向くと、そこには美しい富士山が待っているのです。 いっきにアドレナリンが湧き出てきましたねぇ。さすが日本のシンボル、そのパワーは半端ないですよ!

階段を超えてふと後ろを振り向くとこんな景色が!

尾根道からの展望はほとんど無いのですが、森の中を歩く、涼しくてとても気持ちいトレッキングルートです。

緑から赤へのグラデーション♪ 「PictureThis」というアプリで調べるとサトイモ科の「アルム・イタリクム」という植物らしいです。なんと花言葉は「悪」。

おなじく「PictureThis」によれば「シハイタケ」というキノコらしいです。さらにネットで調べると「不食」とのことですので、お腹が空いていても食べるのはナシです。

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4.山頂からの眺めは素晴らしかった

文殊岳山頂からの展望。駿河湾が見えているのかなぁ? トレッキングの疲れを取り除いてくれますねぇ。

山頂は結構広くて、軽く調理をしながら食事をしている方もいらっしゃいました。

前日は雨だったのに今日は青空! ボクは超晴男ですから♪ やっぱり富士山は良いですねぇ。

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5.やっぱり降りは膝にキツイ

富士山の眺めが素晴らしかった文殊岳山頂からは、かなり地味なコースとなります。特に後半は永遠と続く下り坂で、痛風で痛めたボクの膝が悲鳴を上げはじめることになるわけです。

しかし時折見せる下界の眺めはやはり素晴らしく、その都度ヒットポイントを上げてくれました。

ただ降る。ひたすら降る。膝が痛くなる。

それでも時折こんな絶景も!

別の場所からの景色!

ようやく登山道から出られました。もう膝はガクガクです。

さすが茶どころ。一面の茶畑というのもかなり圧巻な景色です!