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●都会のマンションで星空写真を撮る修行


以前はこの愛機を分解して自家用車で山の上まで運び、そこで星の写真を撮っていたのですが、最近ではめっきり体力も気力も衰え、しばらく部屋のオブジェと化していました。

ある時「野城抱影氏」の「星三百六十五夜」を偶然読む機会があり、氏も東京で(とは言っても明治時期ですが)、ボクとおなじ「口径10センチの屈折望遠鏡」で星を眺めて、それを素晴らしい文章で表現していたということを知り、「んじゃ、ボクもやってみるか」ということで、マンションのベランダから星の写真を撮り始めてみたというわけです。

野尻抱影氏は、日本を代表する英文学者で天文民俗学者で、「冥王星」の名前は氏が付けたということです。

また、大好きなSF作家の野尻抱介氏は氏の名前からペンネームを付けたとのこと。こういう逸話を知るたびに、ボクの中での野尻抱影氏のバリューをグングンと上がっていったのです♪

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2022年11月度に撮影したもの

皆既月食最高潮のときの写真です(11月8日撮影)

皆既月食と天王星をなんとか写してみました。天王星が青っぽく写っているでしょ♪(11月8日撮影)

同時に火星も写してみました。惑星はあまりよく写りませんねぇ。でもこれも修行ですから♪(11月8日撮影)

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2021年8月度に撮影したもの

最近、木星があまりにも奇麗に輝く夜空が続いていたので、久しぶりにベランダに望遠鏡を持ち出し撮影してみました。f8屈折望遠鏡をレデューサでf6にしての直焦点撮影で、シャッタースピードを変えて写したものを数枚コンポジットしたものです。極軸合わせも行わないで撮影したんですが、なんとかなるもんですねぇww(8月6日撮影)

適当に「リレーレンズ撮影」にチャレンジしてみました♪ シーイングが悪く、眼視していても「ユラユラ」と動いている感じでした。 4枚のコンポジットですが、ま、最初の一歩としてはこんなもんでしょう。(8月9日撮影)

「リレーレンズ撮影」のチャレンジ第二弾。やっぱりシーイング対策が難しい。ASA200で画質を良くして、シャッタースピードをギリギリまで早くして5枚コンポジットです。昨日よりはよく取れているかも。(8月10日撮影)

木星の上に土星が0等星ぐらいで輝いていたので、調子こいて撮影してみました。ASA400で画質を良くして、シャッタースピードをギリギリまで早くして5枚コンポジットです。接眼鏡はどれも以前持っていたミードについてきた26ミリですが、種類は判りませんww(8月10日撮影)

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2021年5月度に撮影したもの

5月26日の月蝕は「月と地球との距離が近いスーパームーン」という状況で起こったにも関わらず、東京は曇り空で8時30分過ぎにならないと見えないというザンネンな状況でした。

ま、なんとか撮影したのがこの写真。

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2021年4月度に撮影したもの

4月27日の満月には「ピンクムーン」なんていう調子子いた名前がついていた

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA100、シャッタースピード1/250

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2021年2月度に撮影したもの

レグルス

なんかガイドがズレている。極軸合わせがダメだった例。しかし都会で北極星を導入すること自体がかなり修行が必要なのです。

一応、二重星として写ってはいます♪

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA3200、シャッタースピード3秒×3枚コンポジット

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2021年1月度に撮影したもの

オリオン大星雲(M42、M43)

都会でもかなり写るんだなぁって、ちょっと嬉しかったです。

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA1600、シャッタースピード4秒×8枚コンポジット

プレアデス星団(M45)

もう少し露出を上げないと厳しいかも。

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA1600、シャッタースピード5秒×8枚コンポジット

シリウス

さすが天狼星。次は望遠鏡直焦点ではなく50ミリレンズぐらいで広範囲を撮影したい。

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA1600、シャッタースピード4秒×8枚コンポジット

月齢11.9

なんか初めて使う機能で、12枚分の写真をHDR合成してみました。使い方がこれでよかったのかどうかもわかりません・・・。

望遠鏡:口径10センチ、F10をレデューサーでF8にしての直焦点撮影。

露出:ASA1600、シャッタースピードを変えて撮影した12枚のHDR合成。