大菩薩峠

今回のコース

大菩薩峠と言えばボクにとっては 「プレイガール(昭和に流行った“お色気アクションドラマ”)」 で舞台になった場所として記憶に残っていますねぇ。

山中のお寺から盗まれた高価な刀をめぐって、お洒落なコスチュームを着た お姉さんたちが パンツまるだしで悪い奴らと戦うイメージのある山なのですが、 実際はどうなんだ? と馬鹿な期待を胸に秘め出かけてきました♪

大菩薩峠に対する妄想

大菩薩峠で「般若のお面を被った女性剣士」と戦う、プレイガールの主人公の「沢たまき」さん。 ちなみに「プレイガール」とは「国際秘密保健調査員」の別名で、沢たまきさんはそのリーダーです。

ところで「国際秘密保健調査員」ってなんだ?

駐車場は無料! なにより嬉しいですよねぇ。

早朝に東京を出たので 8時30分にはトレッキングをスタートできました。

この坂道が登山道の入口です。

クマとは出会いたくないなぁ。ボクとしては「国際秘密保健調査員」と出くわしたいのですが。

こういう道を歩くのって実に気持ちがいいですよね。この辺は柔らかい土なので痛風の痛みは全く気になりません♪

少しずつ急になってきますが、足場はまだまだ柔らかい土です。で、後ろを振り返ると・・・

思わず声が出てしまいました! いきなり凄い絶景なのです。

上に見えるのが「雷岩」。絶景ポイントらしいですよ!

いやー、素晴らしいなぁ。

雷岩からちょっと行った場所にこの辺りの最高峰である「大菩薩陵」がありますが、見晴らしは悪く、かなり地味な場所でした。

雷岩に再び戻り写真のような尾根道を歩きます。 いやー絶景絶景。ただしこの辺りから岩場が多くなり、 ボクの足首や膝がちょっとずつ厳しくなってはくるのですが・・・。

しばらく行くと「賽の河原」と銘打った場所に。 確かに砂利があちこちに積み上げられています。

そして再び尾根道を! しかし晴天で良かったです。 雷雨の時なら確実に雷に打たれてしまいそうな場所ですからねぇ。

尾根道の終着点にあるのがこの山荘。トイレも売店もあります。

なんとここには泊まれるらしいですねぇ。 星を観に泊まりに来たいなぁ。

下りの道も要所要所で富士山が見えるポイントがあるのですよ。

やっぱりこういう道を歩くのが気持ちが良いですねぇ。

で、ほぼ下りきったところがこんな感じです。 山頂は写真の奥の方向で、つまり振り返って写した写真です。

登りルートとの分岐ポイントに戻ってきました。

そして、登山口に到着。足の痛みは多少はありますが、 引きずるほどでもなく、 痛風持ちの高身長かつ高体重の還暦過ぎのオジサンでも、 普通に楽しめるトレッキングコースでした。

休憩時間を入れての4時間33分というのは かなりゆっくり目の ペースです。 普通の人なら3時間30分ぐらいで回れると思います。

絶景は楽しめましたが、 パンツ丸出しでアクションをする 「国際秘密保健調査員」とは 会えませんでしたので、念のため。