清澄庭園

江戸時代以降、隅田川の東側が開発されていくに従い「お大名さま」の屋敷が建てられるようになるのですが、幕末後「ブルジョワ階層の雄」である岩崎家がこの屋敷跡を引き取って作り上げたのがこの「清澄庭園」らしいですねぇ。

「清澄庭園」は「老若男女に人気のある散歩コース&デートスポット」であると同時に、「野鳥ファン」にとっては「野鳥撮影スポット」でもあるようですが、ま、そんなこたぁ、ボクには 知ったこっちゃありませんよ。カメ、そうカメなのです! 本日も「ニホンイシガメ」の調査(w)をしてきました。

いるぞいるぞ亀がいるぞ

清澄庭園に入りまっすぐ池へと向かうと、いきなりこんな光景が飛び込んでくるのです! カメ、カメ、カメ! 炎天下、ボクは気がふれたように小躍りしていました!

まず目につくのが「和亀捜査人ヒマジン」の宿敵であり、「世界の侵略的外来種インベーダーワースト100」にも入る「アカミミガメ」です。それはそうと写真をよく見てください! 彼らの下に何かいるのがわかりますか?

優雅に泳ぐ「アカミミガメ」。都会に住むカメと言えば、もはや彼らが代名詞です。うーむ、なんとかせねば。ま、なんとかしなければならない理由も、その方法も知らんけど。

そうです「スッポン」です! こいつらは結構しぶとくいろんな所にいるんですよね。「スッポン」には今のところ全く興味なんかありませんが、どうやらこいつらの多くは「国産」らしいんですよ。

こいつはかなりデカかったです。甲羅の長さが20センチを軽く超えていましたねぇ。通りかかった子供が泣き出しそうに怖がっていました。子供よ頑張れ!

イシガメはいなかったけどクサガメはいた

お、首筋の赤いラインが無い。そして甲羅にも縦に突起状の盛り上がりがある。もしかして「クサガメの子供」かな? 元気が良くて、池からハイスピードで岩場を上ってきました。庭園に住む亀は「人間=餌をくれる」という解釈なのか、人を見つけると近づいてくるのですよ。

良いポーズを取ってくれました! これは「クサガメ」でしょうね。

やっぱ「クサガメ」はスタイリッシュですよ。甲羅の形がなんとも言えない!

スッポンには気をつけろ

こんな立て看板がありました。「スッポン」に限らず亀って「短距離ならば動きが速い」んです。しかも一説には「スッポンはジャンプして襲い掛かってくる」とも言われていますし。なので「自分の戦闘力を極限まで鍛えて最強を目指す」という人でも無い限り、不用意にスッポンに戦いを挑まない方が良いと思いますよ、マジで。