恐山の全貌
普通「地獄」は「天国」の対局で、 「悪人が死んだ後に行く場所」と考えられています。 ボクもそう思っていました。
でも「恐山」を訪れた後には「地獄とは人間の罪を浄化させてくれる場所」 なんじゃないかって思うようになったんですよ。 さらに「地獄ってこんなにも美しい場所だったのかぁ」とまで。
そんな地獄観を与えてくれた「恐山」、 一度は行ってみる場所だと思いますねぇ。
「三途の川」は誰もが知ってる地獄コンポーネント。左の柳は「死者の服をかけて、その枝の垂れ具合で生前の悪行を推量する」ためのアイテム。
彼女が死者から着物をはぎ取る「奪衣婆」。
で、彼がその旦那である「奪衣翁」。
この山門から先が「ホンモノの地獄」です。
この山門から先が「ホンモノの地獄」です。
これまた超有名な「血の池」。鉄分が含まれている地下水なので色が赤いです。
ここが賽の河原。ほとんどの生物は生きていけそうもない感じ。
幻想的で美しい地獄の風景
いたるところに風車がありました。
なんと無料の温泉まで!
ここがイタコと話ができる場所!
帰るのが惜しくなる地獄の風景
とにかく車を走らせて北へ北へと向かいました。