お面の上に書いてあった「浦佐 毘 猫面」という文字を見るまで「これが猫のお面である」ということすら判りませんでしたよ。ちなみに「毘」ってどう読んだらいいの? 「ひ」?
「毘」の読み方については、どなたか「学識経験者」の方がいたら教えていただきたいのですが、それはそうと、わざわざこんな「可愛くもないお面」「どう見ても猫に見えない猫面」を展示販売する理由は何なんだ? と思いお店の方に伺うと、なんと「この地に伝わる魔よけのお守り」だというではありませんか。
道の駅「ゆのたに」で販売されていた「不気味なお面」。意外といい値段がするんですよ♪
この説明だと「化け猫」が「具体的にどんな悪いことをしたのか」判りませんねぇ。 「杢市さん」が亡くなった原因だって、この「化け猫」のせいなのかは不明なのです。 もしかしたら「単に醜い姿のイキモノがいたから、寄ってたかって踏みつけて殺した」とも取れますよね。結構怖いお話なんですよ。
この「化け猫伝説」というのは、「日本三大奇祭」の一つになっている「越後浦佐毘沙門堂 裸押合大祭」の謂れなようです。
この祭り、調べてみると約1200年の歴史を持ち、 平成16年には「記録作成等の措置をすべき無形の民族文化財」に認定されたようですねぇ。なんでも「上半身裸の男衆が『サンヨー、サンヨ!』の掛け声をあげながら、毘沙門天を誰よりも早く近くで参拝しようと押し合う」という祭りのようですが、これだけだとちっとも判らないですww
更に別の説明では「重さ約30kgの大ローソクを使用する事から『大ローソク祭り』とも言われている」とのことですが、この説明も「ローソクを何に使うのか」も判りません・・・。結局「実際に見てみる」しかないようです。
この「裸祭り」は、「遊佐毘沙門堂」に毎年3月3日に開催されるとのことですので、是非行ってみて「何が起きているのか」を確認してみたいですねぇ♪
んでもって、大きい黒い奴を買ってしまいました♪