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●桜海老の唐揚げ丼


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1.君は桜海老を知っているか?

お好み焼きや炒飯などのアクセント付けなどに利用される「誰もが知っている」桜海老ですが、実は、桜海老漁が始まったのは明治27年(1894年)と意外と歴史は浅いらしいです。

由比の二人の漁師がアジの網引き漁をしていた際に、網が深く潜ってしまい偶然、大量の桜海老が捕れたというのが、その起源なのだとか。

そんなに昔の話ではないので、その二人の漁師の名前は残されていそうな気もしますねぇ。桜海老漁を始めた英雄として、永遠にその名を伝えていきたいなぁ。

現在、桜海老漁を行っているのは日本では駿河湾のみで、桜海老漁の許可を得ている漁船は、由比・蒲原・大井川地区合計で120隻だけらしいです。意外と貴重な食材なんですよ。

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2.土地の恵と最先端技術とのコラボ

味も最高の桜海老ですが、理系おやじとして特筆すべきは、この桜海老のかき揚げが「高度な科学技術の賜物」であるということなのですよ。

かつては天日干し保存された桜海老をかき揚げにするしかなかったのですが、 保存技術が進歩したことにより、現在では生の桜海老をそのままかき揚げにできるようになったのです。

「そうか、生をそのまま揚げるから、 こういう香ばしさと甘さが出るんだなぁ」という感動が、食べた時の喜びを更に高めてくれますよね♪ 「土地の恵」と「最先端技術」とが織り成す最高のかき揚げを是非、お試しくださいませ。

取れたての桜海老で、揚げたてのかき揚げを作ってくれる「浜のかきあげや」。

休日の昼は激混みなので、ボクはいつも平日の早朝に食べに行ってます♪

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3.まだまだあるぞサクラエビ丼

「桜海老のかき揚げ丼」以外にも、桜海老を沖漬けにしてご飯に乗せ昆布出汁をかけたた「漁師の沖漬丼」や、釜揚げ桜海老とシラスとを、秘伝のタレとワサビで味わう「由比丼」も超おすすめです。

「漁師の沖漬丼」に「桜海老のかき揚げ」を追加して食べるのが最近のボクのやり方♪

これが『由比丼』、釜揚げシラスも実に美味いよん♪